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鉛筆と木炭 B3 クロッキー帳

 

ちょっと苦戦。。

イメージはジェームス・ディーンでしょうか。

最近出たELLEの写真を参考にしました。

ちょっとすねた少年の雰囲気が素敵です。

この撮影の為にダイエットもしていたみたいですね。

かなり痩せてると思います。

いつもの可愛いほっぺがすっきりしてますから。

 

今回の撮影は、50、60年代の映画、例えば「理由なき反抗」のジェームズ・ディーンやリバー・フェニックス、若い頃のジョニー・デップの雰囲気にしたかったそうです。

前回の写真集の貴公子路線とはガラッと変わってますね。

こういうワイルドな雰囲気も出せるテテに役者魂を感じます(^^)

たぶん、ちょっとやんちゃな雰囲気も好きなんでしょうね。

「Butter」はそういう感じでしたよね。

 

ちょっと話はそれますが、リバー・フェニックスと言えば、「スタンド・バイ・ミー」しか観てないのですが、好きな映画です。

彼が見せる少年の父性が大好きなんですよね。

ストーリーも好きですが、リバー・フェニックスの演技がとても良いです。

もし描くとしたら青年期の彼を描いてみたいです、、ちょっと寂し気で難しそうですが。。

 

いつのまにか100枚目になりましたが、このシリーズはまだ続きそうです。

カウントするのもそのうち変えるかもしれないです。

でも一つ一つタイトルつけるのは大変だし、カウントがわかりやすいというのはありますが、どうしよかな。。

 

ではでは。

いつも見てくださって、ありがとうございます!

 

 

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