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クロッキー帳にスケッチしました。

甘い表情ですよね。。

何かに見惚れてるような感じでした。

前々回にも横顔を描いてましたが、手を添えているバージョンでまた描いてみました。

 

テテは幼い子どもに見えるときもあれば、落ち着きのある老成した大人の雰囲気をまとうときもあります。

その振れ幅の大きさも魅力の一つかと思います。

おそらくそういう部分が、役者向きではないかと思うのですが。。

本人があまり意識してないところで、何か不思議なオーラを出してしまう感じが魅力です。

全く屈託のない普通の青年だとも思いますが、、ふと見せる憂いの表情などはドキッとします。

相反するものが一人の青年の中に垣間見れる感じで。

それは、マイケルにもあった魅力だなと思ったりしています。

 

この摩訶不思議な魅力は意識して出せるものではないように思います。

そういう雰囲気を努力して出してる人は、なんとなくわかるので興ざめしたりしますが、テテは天然に持ってると思います。(マイケルもね!!)

色気と少年性が混じりあった感じというのでしょうか。。

上手く言葉に出来なくてもどかしいですが、、わかってくださる方もいるでしょうか。。

、、きっといますよね!

 

では、このへんで。

見てくださって、ありがとうございます!

 

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2 thoughts on “美青年シリーズ39”

  1. テテとマイケルの魅力の似ているところは。
    魂の中のピュアな部分を大切に守っていて、
    ショービジネスの色々な面も理解していて、
    そして自分の人生の目標に向かって
    努力し続けている姿が、
    美しさとして表れているのかなと思います。

    1. コメントありがとうございます!
      マイケルとテテの似ているところ、確かにそうかもしれないですね!
      ”魂の中のピュアな部分を大切に守っている”、、特にこの部分に共通点を感じるのかもしれないです。揺るぎない自分があるというか、、ピュアな部分を絶対に手放さない強さがあると思います。
      それとnobuさんのコメントにもありますが、ショービジネスのこともよく理解していて自分を客観的に見てるようにも思います。マイケルもそうでしたよね。
      RM(BTS のリーダー)が、テテは出会ったときから「はっきり意見を言う子だと思った」と言っているので、その点でも10代ですでに自己を確立していたんなんだなと思いました。おそらく本人とっては生きにくい部分もあると思いますが。。そういう部分もどこかマイケルに似ているなと感じたりしてます。Kpopアイドルの中でもひときわ輝いて見えるのはなぜかといろいろ見ていくうちにすっかり虜になっていますが、マイケルとの共通点を多く見出しています。マイケルとテテの共通点について話せて、、そしてわかってくださる方がいて本当に嬉しいです(^^)ありがとうございます!

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