2013年 パステル・木炭 363mm x 256mm
この写真を見たとき、なんてつらそうなマイケル・・と感じました。
最初のひどい裁判が起こった後のマイケルだと思います。
ペプシのイベントだったと思います。
タイトルにも表していますが、何か非常に傷ついたマイケルを感じて描いた絵です。
傷ついた姿ですが、何かその中に美しさを感じたので描きたいと思いました。
たとえどんなに汚れても、どんなに傷ついても、、
美しい人は美しいのです。
愛を基本に持っている人は、一見傷ついているように見えてもとても美しいのだと思います。。
それをマイケルに感じて、、描きたいと思ったのだと思います。