鉛筆と木炭 B3 クロッキー帳
哀愁のある雰囲気が好きで描きたくなりました。
長い髪が顔にかかる感じも好き。
撮影時の動画もあるので観ましたが、そよそよとした冬の海風が吹いていました。
寒かっただろうと思いますが、そんな感じは見せずに。。
でも後に風邪をひいてしまったとか。。
兵役前にいろんな姿をAmeyにみせようとかなり過密なスケジュールだったのだと思います。
感謝しかないですね。
テテの少年ぽさがいつまでも消えないといいなと思いますが、時は止められないのでそこは自然に変わっていく姿も楽しませていただきたいと思っています。
輝く時があり、移りゆくからこそ今を愛でたいということを最近は強く思います。
見てくださって、ありがとうございます!