「グレイテスト・ショウマン」観ました~!
予告を観たときに絶対行こうと思っていたので、今日観てきました。
レディース・デイだし(^^)
良かったですよ~!
ミュージカルです。すっごいテンション上がりますね。
P・T・バーナムの生涯のようですが、確かマイケルの「デンギャラス」のアルバムのイラストに登場していたと思います。アメリカのエンターテインメントの父という方だと思いますが。。(違ってたらすみません。)
ヒュー・ジャックマンが素晴らしかったです!
展開が早いし、歌で表現されるので、意味をくみ取るのに忙しいので、あっという間に映画は終わります。
ときどき涙しながら観てました。
バーナムを美化してるわけでもなく、人間らしい人物として描いていたと思います。たぶん、史実とは違うところもあったとは思いますが。。
映画の最後のテロップに、バーナムの言葉として出てきた言葉に感動してしまいました。
「最高の芸術とは、人々を幸せにするものである。」
(ちょっと言葉が微妙に違うかもですが、、)
バーナムが波乱万丈の人生からつかみ取った答えに感動し、、マイケルを思い、、ほぼ号泣に近い感じで泣いてしまいました。。隣の人はびっくりしてたと思います(><)
この言葉の意味をかみしめて帰りました。。
エンターテインメントは、今でも低く見られがちだと思いますが、低い高いとかなんだろうね、、と。。人の心に届き、愛を発動させるものこそ本当の芸術だと思うのですが、そういうものに垣根はないよねと、改めて感じた次第です。
ということで、、非常に感動したのでまた観たいな~と思うほどでした!
劇中の曲は、どれも素晴らしかったです。ザック・エフロンも良かったよ~!!
みなさまもぜひ劇場で観るとテンション上がりますよ~!
お読みくださり、ありがとうございます。