鉛筆、木炭 クロッキー帳 B3
油絵に取り掛かるとあまり鉛筆画が描けません。
でも今日は少し油絵を描いてから、鉛筆画も描きました。
描きながら、脳内で会話が浮かんでしまったので書いてしまいます(笑)
妄想:::
A「先輩、もう帰りませんか?」
B(先輩)「あ、そうだね。でも、もう少し眺めてたいんだよね。久しぶりだから。」
A「そうですか。では、もう少しだけね。バスの時間、もうすぐだからね。」
Aの内心(先輩の横顔、綺麗だな。。もう少し眺めてられるからラッキ~!)
・・・・・
先輩は、何を眺めているのでしょうかね。
きっと、美しいものかと思いますが。。
書いてしまうとちょっと恥ずかしいけど。
何気ない日常が煌めく一瞬、それが忘れられないかけがえのない日になったりしますよね。。
ではでは。
見てくださって、ありがとうございます!