鉛筆と木炭 B3 クロッキー帳
いつもと違う感じで描いてみました。
大人の色気、、というか、妖気っぽいかもしれないですが。。
たまには違う感じも新鮮かな。
今、ちょっと試行錯誤しています。
油絵の方はほぼ完成したので、次を描くことに気持ちがいってます。
完成かなと思い始めたら仕上げに入りますが、いよいよもう描くところがないと思ったら、終わりを迎えてるので完成とします。
そこでぐずぐず描いてもつまらなくなってしまうし、潔く次の作品にかかった方がいいように思っています。
だんだんと描き続けていくと、そのあたりの感も冴えてくるのでしょうかね。。
どんな絵が描きたいのか何を描くのかという自分の中の命題に絶えず悩まされる傾向にはあるのですが、”紙やキャンバスが描きたがっているものを描く”ということを思えば、、とのアドバイスをいただいて少し気持ちが軽くなったりしています。
またその言葉から、頭で考えることより手が描きたがっているものを素直に描くこと、ともとらえました。
自分にこだわることから解き放たれよ、、ということでしょうか。。
友人と話をする中で、見えてくる光に感謝です。
では、このへんで。
見てくださって、ありがとうございます!
Heal the world…